最近、運動不足解消のためにランニングを始めたのですが、半年ほど経ったある日、ランニング後に足の裏が痛くなるというトラブルに見舞われました。最初は「慣れない運動のせいかな?」と思っていたのですが、調べてみるとスニーカーの寿命が関係していたのです。
今回は、私自身の経験をもとに、ランニング用スニーカーの買い替え時期や見極め方について詳しくお話しします。
ランニング初心者の私が直面した「足の裏の痛み」
ランニングを始めて6ヶ月ほど経った頃、走り終わると足の裏がズキズキと痛むようになりました。最初は「走るフォームが悪いのかも?」と思いましたが、調べていくうちに、スニーカーの寿命が影響している可能性が高いことが判明。
私が履いていたスニーカーはランニングを始める少し前に購入した新しいものでした。
しかし、半年間、ほぼ毎日5キロの距離をランニングマシンを使い、歩いたり走ったりしていたために、クッション性が低下してしまっていたのです。
靴の見た目もそれほど変わらなかったので、気づかずに使い続けていたところ足裏の負担が増して痛みにつながったというわけです。
「まだ履けるから大丈夫」と思っていたのですが、スニーカーは見た目がキレイでも性能は確実に落ちていくということを痛感しました。
ランニング用スニーカーの寿命はどれくらい?
ランニングシューズの寿命は、一般的に500~800kmと言われています。
✔ 週3回、1回5km走る場合 → 約半年~1年
✔ 週5回、1回5km走る場合 → 4~6ヶ月
✔ 月に数回だけ走る場合 → 1年以上持つことも
つまり、走る距離が多い人ほど、スニーカーの寿命も早く来るということですね。
ただし、以下の条件に当てはまる場合は、さらに早く寿命を迎える可能性があるので要注意!
スニーカーの寿命が短くなりやすいケース
①硬いアスファルトの上ばかり走っている
②体重が重めで足にかかる衝撃が大きい
③1足のスニーカーを毎日使っている。
「まだ履ける」と思っていても、スニーカーの性能が落ちるとケガのリスクが高まります。適切なタイミングでの買い替えが大切です。
こんな症状が出たらスニーカーの買い替えサイン!
ランニングシューズの寿命を迎えたときに出やすいサインを紹介します。
私も、よく考えてみると、足裏や膝の痛み、脚の疲れやすさを感じていました。
①足裏が痛くなる(特に土踏まずやかかと)
②ソールのすり減りが目立つ(特にかかと部分)
③履いたときのフィット感がゆるくなる
④走った後、膝や腰が痛くなる
⑤スニーカーのクッション性が落ちていると感じる
このような変化が出てきたら、買い替えのタイミングです。
私は痛みが出てから買い替えましたが、本当は痛みが出る前に買い替えたほうがよかったなと反省しました。
ランニングシューズの寿命を延ばすコツ
せっかく買ったランニングシューズ、少しでも長く使いたいですよね?
以下のポイントを意識することで、スニーカーの寿命を延ばすことができます。
①二足を交互に使う
一足だけだとクッションがへたりやすくなります。二足をローテーションさせると、靴のダメージを分散できるので長持ちします。
②走った後は風通しの良い場所で乾燥させる
汗や湿気がこもると、ソールの劣化が早まります。インソールを外してしっかり乾燥させることが大事!
③硬いアスファルトばかりを走らない
芝生や土の上で走ることで、ソールの摩耗を抑えることができます。
④スニーカーを洗いすぎない
スニーカーを頻繁に洗うと、接着剤や素材が劣化しやすくなります。汚れが気になるときは、ブラシで軽く落とす程度にしましょう。
まとめ|スニーカーの寿命を把握し、快適なランニングを!
今回、私自身の経験を通して「スニーカーの寿命は意外と短い!」ということを実感しました。
✔ランニングシューズの寿命は500~800km(約半年~1年)
✔足の裏が痛くなったらスニーカーの寿命が来ているサイン!
✔2足を交互に使う、乾燥させるなどでスニーカーの寿命を延ばせる
特に、ランニング初心者のうちは「まだ使える」と思ってしまいがちですが、足の痛みや疲れを感じるようになったら、早めのスニーカーの買い替えをおすすめします。
私も新しいランニングシューズに変えてから、痛みなく快適に走れるようになりました。
みなさんも、自分の足を守るために、スニーカーの寿命をチェックし、適切なタイミングで買い替えをしてくださいね。
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