40代になると代謝が低下し、脂肪がつきやすくなります。私も、40代を過ぎてから急速に体重が落ちにくくなり、筋肉も落ちてきているの実感し始めました。
しかし、いきなり食事制限やきつい運動をするのはなかなか大変です。
そこで、まずは、毎日取り組める食事習慣を見直してみてはどうでしょうか。
「よく噛んで食べる」ことが大事だということはわかっていたはずなのに、日々の忙しさの中で、早食い気味になり、あまり噛まずに飲み込んでしまっていませんか。
過去の自分がそうでした。仕事が忙しかったり、子供が小さいとなかなか自分にまで手が回らなくなってきますよね。
この記事では、よく噛むことがダイエットに与えるメリットと、今日からすぐに実践できるコツについて詳しく解説します。
40代女性がダイエットに苦戦する理由とは?
40代になると基礎代謝が低下し、脂肪が燃えにくくなるため、若い頃と同じ食事量でも太りやすくなります。さらに、女性ホルモン(エストロゲン)の減少によってお腹や太ももに脂肪がつきやすくなるのも特徴です。
しかし、食事の量を極端に減らさなくても、「よく噛んで食べる」ことで自然と食事量が減り、代謝がアップするため、ダイエットに大きな効果を発揮します。
よく噛んで食べることの6つのメリット
① 満腹感が得られ、食べ過ぎを防ぐ
よく噛むことで満腹中枢が早めに刺激され、少ない食事量でも満足できるようになります。
② 消化が良くなり、腸内環境が整う
噛むことで食べ物が細かくなり、消化しやすくなるため、胃腸への負担が減り、便秘解消にもつながります。
③ 血糖値の急上昇を防ぎ、脂肪の蓄積を抑える
早食いをすると血糖値が急上昇し、インスリンが大量に分泌されます。これが脂肪をため込む原因になりますが、よく噛むことで血糖値の上昇をゆるやかにできます。
④ 顔や首の筋肉を使い、小顔&たるみ防止に!
噛むことで咬筋(こうきん)や表情筋が鍛えられ、フェイスラインが引き締まる効果があります。
⑤ ストレス軽減&リラックス効果
噛むことで脳が刺激され、副交感神経が優位になるため、ストレスが軽減され、過食を防ぐ効果があります。
⑥ 代謝アップで痩せやすい体質に!
噛むことでエネルギー消費が増えるため、何もしていない状態よりもカロリー消費量がアップし、基礎代謝も向上します。
よく噛んで食べるための7つのコツ
① 一口30回を目安に噛む
最初は20回から意識し、食べ物がペースト状になるまで噛むようにしましょう。
② 繊維質の多い食材を選ぶ
玄米、雑穀米、根菜類、ナッツ類、こんにゃく、きのこ類など、噛みごたえのある食材を積極的に取り入れるのがポイント。
③ 食べるときはスマホやテレビを見ない
ながら食べをすると噛む回数が減るため、食事に集中することで自然とよく噛めるようになります。
④ ひと口の量を減らす
一口を小さくすることで、しっかり噛む習慣がつきやすくなります。
⑤ 食事中に飲み物で流し込まない
飲み物で流し込むと噛む回数が減るため、食事の際はできるだけ噛んでから飲むように意識しましょう。
⑥ 小さめのスプーンやお箸を使う
食べるスピードを遅くするために、あえて小さいカトラリーを使うのもおすすめです。
⑦ 食べる順番を意識する
最初に噛みごたえのある野菜や汁物を食べると、噛む回数が増えやすくなります。
まとめ|「よく噛む」ことでダイエットを成功させよう!
40代女性が無理なく痩せるためのポイントのひとつが、「よく噛む」習慣をつけること。
よく噛むことは食事をよく味わい、そして、自分の身体を労わることにもつながります。
今日からできる簡単な方法ばかりなので、ぜひ試してみてくださいね。
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